じゃがいもの芽と紫の物は食べられる!?取り方とは

じゃがいもの芽って食べられるのかな?と疑問に思っている方に具体的に説明するので是非見てください。


紫色の物もあるのでそちらの場合についても説明します。

まずはじゃがいもの芽は食べられるのかについて解説して、次に紫の物がある時の対処法と取り方について説明します。


じゃがいもの芽は食べられるのか?


芽が食べられるかどうかについては結論から言うと食べる事は出来ず、天然毒素のソラニンとチャコニンが含まれています。

これらは毒性が強く人を死に至らせる充分な毒を持っています。

じゃがいもの芽だけでなく緑色の皮などにも含まれており、日光や光あるいは温度の高い所で放置していると発生する事が多いです。

もし緑色の皮を剥がしてもじゃがいもが緑ならそれはソラニンの塊です。

加熱すると食べられるだろうという考え方も安易で、じゃがいもは熱にとても強い性質を持っているためソラニンを壊す事は出来ません。

しかし、170℃以上の油や水でボイルすると多少減少させる事が可能です。

成人で体重が50㎏の方なら皮つきを10個食べれると発症すると食中毒の症状を引き起こして、子供は1個で発生します。

主に頭痛、吐き気、胃の荒れ、食欲不振などに至ります。


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芽が紫の物と取り方について


稀にじゃがいもの芽が紫色のものがあるそうですが、調べたところ通常のものより毒素が強いので食べられるものではありません。

実は普通に芽や緑色の皮を取ってもソラニンを摂取してしまう事があります。

効果的な取り方は広範囲に大きく芽の部分を削り、緑色の皮の場合も同じようにすると綺麗に取り除く事が出来るので試してください。

じゃがいものサイズが小さい物ほど毒が多いので注意しましょう。

実はじゃがいもで食中毒事件が起きるほとんどが児童が畑で育てた物を給食で、食べさせて起きる事とされています。

なので大人と一緒に調理することが理想的です。

基本的にじゃがいもを食べる時に変な味がするものは危険なので控えるようにして、傷が付いているものは早めに食べるのが良いです。

ちなみに症状は20分~数時間で発症する事が多いそうです。


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食中毒の症状が出た時の対処法


もしじゃがいもの芽を食べられると勘違いして食べてしまった場合に症状が出なければ良いのですが、出た場合は対処が必要です。

食欲がない時や嘔吐が激しい時は食事を控えるようにしましょう。

激しい運動をしないようにして、もし何か食べたいと思う時は胃に優しいお粥や梅干などを食べる事をお勧めします。

特に下痢や嘔吐の症状が酷い場合なら水分不足に気をつけましょう。

じゃがいもの芽などが吐き出されるのはもちろんですが、一緒に体内にあった水分が排出されてしまうのでそれを避けるために水を飲みましょう。

下痢や嘔吐が終わったら1回水分補給するのが良いです。

じゃがいもの芽による食中毒は数日で改善に向かう事が多いので、重症でなければ何とかなるので余り心配しなくても良いです。

ですが、日頃から取り方などに気を遣いましょう。

じゃがいもの芽が紫の物は食べられるのかについては以上となります。

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