中耳炎の症状は大人で頭痛やめまいは蓄膿症?治療期間とは

中耳炎は子供がなりやすい病気ですが、実は大人でも発症してめまいや頭痛などの症状を引き起こす事があり、蓄膿症が関わっている可能性もあります。


しかも放置すると悪化して大変危険なのでチェックを行います。

まずは中耳炎の症状が発症した大人は、めまいや頭痛以外にどのような特徴があるのか説明して、次に蓄膿症との関係を解説します。


中耳炎の症状が出る大人の特徴


よくプールやお風呂などから耳に菌が侵入して、発症すると言われますがこれは間違っていて、風邪によって出来た菌が耳に侵入して発症する病気です。

そのため風邪を引く事が多い子供は発症する事が多いです。

大人でも中耳炎になる方はとても多く、特に50代を超える方は子供以上に発症している人が多い事が判明しています。

中耳炎には急性タイプと痛みがない滲出性タイプに分けられます。

急性中耳炎は耳の痛み、頭痛、鼻水、めまいの症状を引き起こし、滲出性中耳炎は耳が詰る感じがして難聴のような症状が出ます。

滲出性タイプは痛みが全くないため、病院に行かない大人も少なくありません。

もし病院に行かずに放置してしまったら悪化して手術が必要になるので、鼓膜に水が浸出液が溜まる特徴があるので、痛みが無いからと言って安心出来ません。

大人で中耳炎になる方は重症の方が少なく、軽症を繰り返す事が多いです。

頭痛やめまい以外に耳鳴りのような症状が出る事もあり、別の病気の可能性もあるのでこの場合は耳鼻科できちんと診察してもらった方が良いです。

中耳炎を放置した場合は手術で治らない事もあるので、気を付けましょう。


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中耳炎の原因は蓄膿症!?


最近風邪になった訳でもないのになんで中耳炎になったのだろう?と疑問に思っている方はストレスや加齢が原因と考えられます。

大人になると耳官の機能が低下して発症するケースがあります。

ストレスを極度に感じると耳官の機能が弱くなって中耳炎が初症するケースがあり、睡眠不足などによる身体的なストレスも関係するので、気を付けましょう。

ちなみに人間関係のストレスは大きい要因なので特に注意しましょう。

中耳炎に関係する体の部位は耳だけではなく鼻の部位も関係していて、蓄膿症という鼻の病気で発症してしまう事もあります。

蓄膿症は頭痛や発熱などの症状を伴い、鼻が膿で詰まる病気です。

ちなみに蓄膿症に掛かっている大人は鼻に変な匂いがするのが特徴で、頭痛やめまいなどの症状もあるので、該当する方は気を付けましょう。

疑いがある人は耳鼻科に行って診察してもらうと良いです。

ストレスがばかり抱えている人はなるべく睡眠を取る事が大切で、中耳炎は不規則な生活も原因の一つなので気を付けましょう。

嫌な事があった時は好きな事をやって、ストレス解消をしてみましょう。


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中耳炎が治る時期


大人の方は仕事で忙しいので早く症状を治したい方も多いと思いますが、治るのには時間が掛かり、頭痛やめまいなどの症状が治るのには個人差があります。

一般的には2~3日でこれらの症状は改善されると言われています。

しかし、中耳炎はこれで治るという訳ではなく、鼓膜の中にまだ膿が溜まった状態で耳が中々聞きずらい状態が続く事となります。

これは少しずつ耳から出て行き症状が改善されていきます。

膿は鼻の奥から抜けていくため蓄膿症などで鼻が詰まっている場合は早く治す事が大切で、早い人で1ヵ月で膿は全て出て行きます。

しかし、2~3ヵ月掛かる事もあるので、気長に待つ事が大切です。

ちなみに頭痛やめまいなどの症状が全く治らない中耳炎は重症なので早めに病院に行き、膿が溜まっている場合は耳鼻科で取ってもらいます。

滲出性タイプの中耳炎は頻繁に病院に行き膿を取る事となります。

急性中耳炎の場合で膿が大量に出る場合は耳の外側の部分だけ拭き取り、中は放置して病院の方に取ってもらうのが正しい対処法です。

以上で蓄膿症と中耳炎の関係と大人の頭痛やめまいの症状について終わります。

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