ゴーヤの栄養は加熱と冷凍でどう変わる!?

健康ドリンクなどでよくブレンドさせるゴーヤは栄養が素晴らしいとされていますが、一体どんな成分を含んでいるか気になりますよね、



ここでは加熱や冷凍した時にどれくらい成分に変化があるのか説明します。

まずはゴーヤがどのような栄養を含んでいるのかを説明して、次に加熱や冷凍をした際に成分が消えるのかについて解説します。


ゴーヤの栄養とは


この野菜を食べた時に独特の苦みを感じますがあれは「モモルジン」と呼ばれる栄養で、あの苦味が胃腸や肝臓を刺激して消化機能を良くしてくれます。

またウイルスなどで胃腸炎になっても治療してくれる効果があります。

モモルジンはゴーヤの苦味に含まれている栄養のため苦味を取ると消滅してしまい、糖尿病を防ぐ効能もあるため肥満の人にお勧めできます。

またビタミンCの含有量が多く、夏に食べると紫外線を防いでくれます。

そのためシミやソバカスを防いでくれる作用があり、肌を潤わせて美肌にするため夏にゴーヤを食べると綺麗になれます。

ちなみにビタミンBも含んでいるので、食欲増進や疲労回復も期待出来ます。

カリウムという高血圧の方に嬉しい栄養を含んでおり、この栄養は高血圧の大きな原因である塩分を体外に排出する作用があります。

またカルシウムも含むため骨粗しょう症を予防する事も可能です。

ゴーヤは妊婦に食べてもらいたい野菜で、「葉酸」と呼ばれる成分を含んでいるため子供を安全に産むためにこの栄養は効果的です。

特に夏に食べると夏バテ対策となるのでお勧めです。


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加熱や冷凍で栄養は変わる!?


ゴーヤを料理する時に気を付けたいところが加熱や冷凍による栄養の消失ですが、実際に減少してしまうのか説明します。

実はゴーヤは加熱に強いためビタミンCを守る作用が通常より強いです。

しかし、加熱をし過ぎると栄養の30%を消失する事となり、短時間ですぐに火を止めるような調理方法であれば消失を減らす事が可能です。

そのため加熱調理の時は常にゴーヤが丁度良いか見るようにしましょう。

冷凍をすると栄養の消失を減らす事が可能で、2ヶ月程保存する事が出来ておすすめなので、今から保存方法を教えます。

ゴーヤの冷凍保存方法

1 ゴーヤを縦半分に切って中にあるワタをスプーンで取り除く
2 使いたい料理のサイズに合わせてゴーヤを切る
3 ゴーヤ1本に対して塩小さじ1を入れて塩もみをして5分放置する
4 熱湯でボイルしてクッキングペーパーで水気を取る
5 フリーザーパックにゴーヤを入れて冷蔵庫に保存する

以上が冷凍保存の方法となるので実践してみてください。

冷凍保存する際はフリーザーパックの空気を抜いてから入れるのが大切で、2ヶ月保存が可能ですがなるべく早く使った方が良いです。

料理に使うときは解凍しなくてもそのまま入れて調理しても構いません。

ゴーヤが腐るのを早めてしまうのは白い綿の部分が原因とされているので、冷凍保存に関係なく保存時にには取り除きましょう。

ちなみにゴーヤは茹でた後すぐに冷ますと栄養の消失を防げます。

特に完全に凍って冷凍させて初めて栄養の消失を防ぐ事が可能なので、最初はかなり強めに覚まして直ぐに凍らせるのがポイントです。


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ゴーヤの選び方


買い物をする時どれが美味しいものなのか分からない方は多いと思うので、まず表面に艶があり、綺麗な緑色をしているものを選ぶと良いです。

しかし、表面の緑色が濃い物ほど味に苦味が多くあります。

苦味はモモルジンなのでコレステロールを排出する作用があるので、ダイエットしたい方は苦味を取らない方が良いと思います。

ちなみにサイズが小さい物の方が美味しいです。

表面のツブツブが多い物ほど美味しいのが特徴なので、それを基準にしてゴーヤを選ぶと頃合いのものを見つける事が出来ます。

ちなみに塩もみをすると栄養の30%が消えるので、ほどほどにしましょう。

加熱して苦味を消す方法は沸騰したお湯にゴーヤを入れて1分湯がくと結構苦味に違いが出て来るのでこの方法をお勧めします。

以上でゴーヤの加熱と冷凍について終わります。

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