ゴーヤの栄養はわたと苦味?茹でると栄養が変わる!?

青汁のブレンドによく使われるゴーヤの栄養はとても健康に良く、美容にも効果があるため女性にも注目されている野菜です。



意外にもわたも食べる事が出来て、苦味が健康成分を含むとされています。

そんな気になるゴーヤの栄養である苦味とわたの関係について説明して、次に茹でると成分に変化があるのか解説します。


ゴーヤの栄養と苦味の関係とは


ゴーヤチャンプルーを食べた時に苦味がある事がありますが、あれは栄養の一つである「モモルジン」という成分を含んでいるからです。

苦味を消すという事はこのモモルジンを消費する事と同じです。

モモルジンは胃腸炎などで傷付いた胃の粘膜を回復させて、食欲を増進させる効果があるため夏バテ対策などに有効です。

また神経を刺激して前向きにする作用がある栄養です。

ゴーヤの栄養であるモモルジンは当然苦味を取ると消えていくため、なるべく苦味を取らない方が体には良いです。

ちなみにゴーヤの表面が緑色のものほどモモルジンは含まれています。

ゴーヤはビタミンC、ビタミンB、カリウム、カルシウム、鉄分などを含んでいて、全体的に見て夏に食べると効果的な栄養が多いです。

ビタミンCは肌を潤わせ紫外線を防いでくれます。

またビタミンBは食欲を増進させて疲労回復をさせる効果があるため夏バテに有効で、カリウムは体の塩分を取り除き高血圧を防いでくれます。

そのため塩分を摂取し過ぎる人は日頃からゴーヤを食べましょう。


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ゴーヤのわたには栄養がある!?


料理にゴーヤを使う時にいつもわたの部分をスプーンで綺麗に取り除くのが一般的ですが、実はわたの部分はとても栄養があります。

意外にも苦味がないとされていて、食べる事も可能です。

ゴーヤのわたには「共役リノール酸」という成分を多量に含んでおり、これは脂肪酸の一つでコレステロールを下げる作用があります。

良質な油で食物油脂などでも少ししか含まれていないのです。

共役リノール酸は摂取した食べ物の吸収時に脂肪を吸収するのを防いで、体外に出すためこのような効果があるとされています。

しかし、ゴーヤのわたに栄養があっても食べ方が分かりませんよね。

わたの食べ方はそれほど難しくはなく、フライパンで香ばしく焼いたら食べる事が可能で、面倒な人はゴーヤチャンプルーに混ぜても良いです。

実際にゴーヤのわたを食べた人はフワフワした食感と言っていました。

意外にも味噌汁に食べると美味しいとされていて、わたの部分を油で揚げてから揚げのようにするのも美味しいようなのでお勧めします。

調べるとわたを使った料理が出るので、調べると良いです。

ちなみにゴーヤの色が緑色であるほどわたに含まれる「共役リノール酸」は多いため、緑色のものを選ぶようにしましょう。


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栄養は茹でると変わる!?


苦味を消すためにゴーヤを茹でる人は多いですが、加熱し過ぎると栄養の30%が消えるとされているので、出来れば止めた方が良いです。

茹でる時は強めに短期間に終わらせるのがお勧めされています。

強火で1分程であればそれほど問題はなく、茹でると栄養が無くなるから塩もみをして苦味を消そうと考えるのも誤った考えです。

塩もみも30%栄養が無くなるので、出来ればどちらも避けたほうが良いです。

苦味を消す方法は茹でるだけでなく、かつお節などの旨み成分を入れて緩和するのも良いので、ゴーヤ料理に混ぜる事をお勧めします。

また砂糖でも緩和する事が出来るので、これなら栄養を壊さなくて済みます。

ちなみにゴーヤは少し茹でるだけでも苦味に結構違いがあるので問題なく、それでもまだ苦味は残るので後は砂糖やかつお節で調節しましょう。

ちなみに水にさらすとビタミンが消えるので、すぐに水から出しましょう。

もし塩もみで苦味を取って料理をしたい時にはゴーヤ1本に対して、小さじ1の塩を入れるのが良いのでそのようにしましょう。

以上でゴーヤのわたの栄養と茹でる時について終わります。

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