じゃがいもをレンジで保存する方法と変色を防ぐ方法

じゃがいもを電子レンジで加熱して保存する方法も分からないし、変色して美味しくなさそうに見えるというお悩みの方に解決方法を紹介します。


簡単なので是非実践して見てください。

まずはじゃがいもが電子レンジで変色してしまう原因を説明して、次に冷凍保存の方法を紹介したいと思います。


じゃがいもを変色から防ぐ方法


リンゴやじゃがいもなどの食べ物は空気に触れてしまうと表面が褐色に変色する事がありますが、これには理由があります。

それはじゃがいもの細胞内にあるポリフェノール類が関係しています。

皮を取ったりじゃがいもを切るとその部分の細胞が壊されて、空気に触れる事でアミノ酸のチロシンが「チロシナーゼ」に変わります。

チロシナーゼに変わると酸素の働きでメラニンという黒い色素が発生します。

チロシナーゼは水に溶ける性質なので、長時間水に入れているとじゃがいもの酸素が無くなり、空気が触れても変色しにくくなります。

それすれば変色する事を遅らせれるのでお勧めですよ。

保存や電子レンジを使って温める前に切ったじゃがいもをまず水に浸けてチロシナーゼを取り除くという事を忘れないようにしましょう。

ですが、これでは完全に変色は防ぐ事が難しいので、軽めにボイルして酵素の動きを止めると完全に防ぐ事が可能です。


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じゃがいもをレンジで保存する方法


電子レンジを使いじゃがいもをいつでも使えるようにして保存したいと考えている方にやり方を教えるので是非見てください。

レンジで保存する方法

1 じゃがいもの皮を取り、好きな大きさに切って軽めにボイルする

2 皿にラップを敷いて先ほどのじゃがいもを重ならないように並べる

3 さらに上からラップを敷いて空気が入らないようにしてレンジで温める

4 この時は自動メニューで温めて、串が刺さるまで火を通す

5 レンジから取り出して熱が取れたら、表面の水分を拭き取る

6 フリーザーパックに入れて、出来るだけくっ付かないように冷凍保存する

以上が電子レンジで保存する方法です。

この方法は1ヵ月は余裕で保存する事が可能で、注意点としては通常のじゃがいもより崩れやすいのでカレーに入れる際は完成する直前に入れましょう。

そうすれば食感がキチンとあるじゃがいもを食べれます。


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じゃがいもの毒と変色の注意点


先ほどはレンジで保存する方法を教えましたが、30分も水に浸けるのが待てないという方は表面だけ熱湯で軽めにボイルすると良いですよ。

そうすれば変色しなくても済みます。

じゃがいもには天然毒素が含まれており、それは主に芽や緑色の皮に大量に入っていて、これらを取り除かなければ大変危険です。

毒素の名前は「ソラニン」と呼ばれていて全然美味しく無いです。

毎年児童が保育園や小学校で育てたじゃがいもを給食で料理として食べさせると食中毒が起きたという事件が多くあるので気を付けたいところです。

これは小さいサイズのじゃがいもが原因と考えられています。

小さなじゃがいもはソラニンの含有量が高く、芽や緑色の皮は周囲を厚めに削いでいくとかなり量を減らす事が出来るのでお勧めです。

しかし、小さい物は食べないようにした方が良いです。

そもそも食べて死に至った人もいて、馬鹿に出来ない成分なので、保存する際や料理に使う時に面倒がらずちゃんと取り除きましょう。

以上でじゃがいもをレンジで保存する方法と変色を防ぐ方法について終わります。

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